中央アジア5ヵ国の旅行

ウズベキスタン第二の都市

ブハラはウズベキスタンの都市の一つで古代から栄えたオアシス都市とされています。ブハラはオアシスを取り囲むように形成された都市です。中央アジアと言えば乾燥した地域が広がっていますが、その中で水資源に恵まれたオアシスは非常に多くの人が訪れる地域となるのです。そして紀元前5世紀ごろには城壁を持つ要塞都市が成立していたという事が分かっているそうです。この都市では色々な文明が発達するのですが8世紀に入ってからはイスラム帝国の支配下に入る事になります。独立するのは9世紀の後半となるのです。ブハラはサーマーン朝の成立とともに首都として栄える事になります。この後は商業都市として発展を遂げる事になるのです。その後は色々な王朝の支配を受けて首都としては機能しなくなり、そしてモンゴルの制服を受けたときには市街が破壊されて荒廃する事になるのです。モンゴル帝国の支配下に入ってからは平和が訪れて人口も回復して街は復興して行く事になります。そしてウズベク人によって国家が成立するとブハラは首都となるのです。19世紀に入ってからはロシア帝国に制服される事になりますがロシアの保護国として植民地支配を受ける事になります。ロシアがソビエト連邦になり、そしてソビエト連邦が崩壊するとウズベキスタンが独立する事になります。そしてそれとともにブハラは非常に優れた遺産であると言う事が認識されてユネスコの世界遺産として登録される事になるのです。

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