中央アジア5ヵ国の旅行

バザールで栄えた街

イスタラフシャンはタジキスタンの街の一つで歴史の非常に深い街だといえるでしょう。シルクロードの一部をなす街として栄えたこともあって、現在でもその時代のバザールが残っているのです。イスタラフシャンの職人バザールでは色々なものが販売されていると言えるでしょう。職人バザールと言っても色々な規模のバザールが開かれていて、色々な農作物が並んでいる所もあるのです。イスタラフシャンで栽培される豊かな農産物が所狭しと並んでいるのです。イスタラフシャンの職人バザールで有名なものとしてはナイフがあるでしょう。ナイフが伝統工芸品としてバザールで販売されているのです。イスタラフシャンはペルシャ人によってクルカダと呼ばれていた事もありますし、ゾグド人によってはクルムカダと呼ばれていたそうです。イスタラフシャンは3列の壁で囲まれていて非常に大きな城塞であると言えるでしょう。イスタラフシャンが重要な都市であったというのは交通の要衝であったという事からでしょう。ホジャンドヤブハラヤサマルカンドなどの地域へ行くためにイスタラフシャンを通る事が多かったのです。現在のイスタラフシャンは民族工芸の街であると言っても良いでしょう。タジキスタンの文化的な中心を担っていると言っても良いと思います。イスタラフシャンの旧市街にはモラッハと呼ばれる地域にモスクなどが点在しています。またゾグド時代の都跡であるブンジカットも見所の一つでしょう。